昨日の自分と比べる

常に私が自分自身に行かしてるのは何事も他人と比較するではなく今日の自分と昨日の自分を比較するようにするということです。
他人と比較をしてしまいがちなのが人間ですがそのような生活を送ってるとずっと心の中は満たされることはまずありません。
その理由としては例えば経済的な面で他人と比べようと思うと自分よりも上の人ははるかにいるのでそういう面で比較するというのはわざわざ負けるような試合にエントリーしたような感じがします。
勝ち負けではないのはもちろん分かっていますがそもそもそういうところに自分を比較の対象とし持って行くのがおかしいということを言いたいのです。
そのため私たちはそういうこと言うのは昨日の自分よりも今日の自分が何かしら成長を遂げているかということです例えば昨日5しかできなかったことが今日は6で来ているのかとかで、このような視点で比較をしていきます。
そうすると妙に焦らないしまたいちいち心がぶれないので目標に対して効率よく近づくことが可能です。